過払い金を一から復習

過払い金というのは、払い過ぎたお金を返してもらうということです。

例えば、100万円の借入金をして、金利が25%という場合、単純計算で125万円の返済になります。

ところが、現在の利息制限法では、100万円の場合の利息の上限は15%です。

ということは、100万円の場合は、15万円の利息しかつけてはならない法律になっています。

過払い金は、その10万円の差額を返還してもらう、返還請求をします。

単純な計算ですが、過払い金請求とはそういうことなのです。

ですから、例えば、自分の借金で、利息が10%という場合は、過払い金請求の対象にはなりません。

どのような時に過払い金の対象になるかというのは、債権者に聞いても仕方のないことです。

弁護士などに聞くのがいいのですが、過払い金などのサイトにも載っています。

少なくとも、18%以上金利が付いている場合は、過払い金の対象になりますし、完済したものについても10年経っていないものなら、過払い金請求を行うことができます。

ですから、返済がつらい、自分の借金に関して過払い金があるか確認をしたいという時には、自分の借金の中身について知るべきです。

まずはそこから始めましょう。

とことん調べて、分からないことがあれば弁護士に相談です。

サイト内においてメールで受け付けてくれるところ、電話相談のところもあり、無料のところも多くありますから、検索をしてみてください。

順序だててやってみてください。

実際の交渉は大変ですが、案外すんなりと対応してくれる債権者も多いようです。