過払い金の確認

自分の借金からどのくらいの過払い金があるかどうかを知るためには、面倒な計算をしなくてはなりません。
その前に、まずは借金の金利の部分を注目してみください。
利息が20%を超えるなら、間違いなく過払い金があります。
グレイゾーンがあった時代の借金なら、30%近い利息もあったと思います。

これは、消費者金融に請求をする時に、利息制限法に則って行いますが、その上限が20%となっているからです。
それ以上の払い過ぎていた返済額からの請求になりますから、金額にもよりますが20%以下の場合は、過払い金がないと思っても良いかもしれません。
面倒な計算に関しては、詳細な金額を知るためのもので、まずはいくらの金を借りていたか?という事で判断をしてみてください。

完済してしまった借金からも請求をすることができますが、その時には、いつ完済をし終えたか?ということが問題になります。
過去10年間までという期限がありますから、10年以上前に完済したものでなければ、過払い金の請求を行うことができます。
その点を確認してから、引き当て計算という過払い金の具体的な数字を算出するための計算をしてみてください。

過去10年以内、金利20%を超えているようであれば、過払い金があるかもしれないと思ってよいでしょう。